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ネットワークエンジニアの年収相場について

ネットワークエンジニアの年収相場

ネットワークエンジニアの年収相場

ネットワークエンジニアは、今やITシステムの土台ともいえるネットワークインフラを支えている重要な仕事です。ITシステムの基盤を支えるネットワークの知識、ネットワークエンジニアとしてのスキルは、ITシステム構築において無くてはならないものとなっています。ここでは、そんなネットワークエンジニアの平均年収を年代別に見ていきましょう。

若手 20代

エンジニアになりたての若手20代。
覚えることも多く、ネットワークエンジニアの舞台となるサーバールームの環境に戸惑うことも多いでしょう。サーバコンピュータが並ぶ、寒いほど空調が効いた薄暗い室内に監禁されているかのような錯覚に陥ることもあるかもしれません。不具合発生などの緊急時にまず呼ばれるのもこの年代のエンジニアではないでしょうか。
この年代の気になる平均年収は、352万円で、同世代の他の職業に比べても大きく違いのない金額です。しかし、年代が低いこともあって、年収300万円を切るような企業も2割くらいはあるようです。どの職業でもそうですが、20代は、まず仕事に慣れることが最優先。年収のことを考えるよりも、いち早く仕事を覚え、技術やスキルを磨き、一人前になることに専念しましょう。

中堅 30代

エンジニアとして脂の乗った年代である30代。
ここまで続けてきたら、実務については一通りこなせる一人前レベルになっていることでしょう。
役職がついたり、後輩や部下をもつ人も増えてくる年代です。現場を仕切るなど、重要なポジションについていることも多いと思われます。そんな働き盛りの30代ネットワークエンジニアの平均年収は、472万円です。同世代の平均年収に比べれば若干多いようです。しかし、新しい技術もどんどん出てくる上に年々複雑化していくIT業界の専門職としては、高給とは言いがたい金額ではないでしょうか。

ベテラン 40代

十分な経験値を持ちながら、現場仕事も減り、監督としての立場に回る40代。
40代以降は、求人数が減ったり、同世代の他業種に比べ劇的に平均年収が下がったりと厳しい年代のようです。ネットワークエンジニアは、現場作業が多いので、多少技術的なスキルが乏しくても体力があり使いやすい若手の方が需要があるというのが現実。
40代ともなれば、どの業界でもマネジメントや経営に近いポジションにステップアップさせられる年代です。現場が好きなエンジニアも多くいると思いますが、40代に入ったら再度自分のキャリアパスについて考えてみるのもいいでしょう。もし、年収アップを優先するならば、考え方を変える勇気が必要かもしれません。

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